A whole new world A hundred thousand things to see


先日の続きはひとまず置いておきまして。



私事で恐縮ですが!(この日記に私事以外の何があるのか)慶事をひとつ!
本日、姪っ子が誕生いたしましたー!!
姉夫婦の3人目の子です。おかげさまで、母子ともに無事でございます。


初の女の子ですよどうしましょー。
上が男2人だから待望のガールですよ。
まあどっちだって出てくりゃ可愛いんですけど、男の子なんてひとりでもバカチンで騒がしいのに
それが今2人で毎日ぎゃあぎゃあとケンカしてる状態。
これが男3人だなどと、想像するだけで背筋が寒い…!
まあな、甥っ子1号&2号は可愛いんだけどな。
生まれた子を見る1号と2号がほんとに嬉しそうでな。いい兄貴になれよお前ら。

どうでも良いが、1号がちんこが痒いと言うので、隅々まで良く洗えとアドバイスしたった。
俺ってば良い叔母。



それはそうと、生まれたての姪っ子の顔を見たところ
見事に母ちゃん方つまり俺の一族の顔であった。そっくりで笑ったわ。
何がそっくりてあなた、今は亡き祖母ちゃんから受け継いだこの残念なブタっ鼻ですよ。

息子である父はそうでもないが、一旦影を潜めたかに見えた遺伝子は
世代を飛び越えて再登場。私も姉もガッチリこれ。
鼻が低くて上向きなのよね。

で、曾孫にあたる1号と2号、そして姪っ子にも見事に受け継がれてしまった…
母の遺伝子も、義兄の遺伝子も歯が立たねえ!


2号なんか特にすげえよ。顔の他のパーツは義兄なのに、鼻だけ確実に俺んちだよ。
ばーちゃんの遺伝子すげえ。
脈々と続いてきた俺んちの遺伝子すげえ。
しかし、なんでまた顔の中で一番残念なパーツが一番遺伝子強いかなー…
運命って残酷。
まあでもあれだ、将来うっかり牛と戦わなきゃいけない羽目になって
牛のお腹に噛みついても、鼻が低けりゃ窒息しないで済むってなもんよ。(犬)



とにかく、まあ、良かった良かった。
さーて明日は、ピンクとかフリフリとかレースとかの赤子服でも買いに行くかな。(割りと着せたい方)
先ずは一安心。