285の異常な愛情/または私は如何にして逡巡するのを止めて純平を愛するようになったか
今さら微熱感謝祭＠表参道FAB第１部のおはなしですよ。
ときめいています。
あの日以来、自分でも信じられないほど微熱に、
ていうか主に純平にときめいています。
どんだけときめいているかというと
本屋で見つけた「花より男子」の表紙を見て
F4西門総二郎にドキッとしてしまうくらい。
下井草総二郎の見返りヌードの記憶を
脳味噌の押し入れから必死で探して引っ張りだし
大事に磨き直そうと努力している！イッツ病気。
さああの日のトキメキ呼び起こせ。
がんばれ行け行け俺の脳味噌。
今回は705さんと久々マンツーマン参戦。
彼女と２人で行動すると、間に合わない等の危険事態に陥る確率が
比較的高いのですが、今回はギリギリ無事に到着できました。
一時は705間に合わずか！？とヒヤリとする場面もありましたが、
すんでの所でちゃんと整理番号で入場できた。
それはきっと、彼女から輝矢に向けた
ピュアでありながらも本能剥き出し、
そんなエロス溢れる愛のなせるわざなのでしょう。
俺とは微熱に対する意気込みが違うもんな。
行く前はな。
あまりにも長くなったので、覚悟してください。
なんとか会場に滑り込むと、
かなり狭い。狭い上に客席の前半分くらいのスペースに
イスが並べてあるため、キャパはかなり少ない模様。
とりあえず、前方純平側のイスに陣取り、スタートを待つ。
プロジェクター発見。ジャーマネ山口さん発見。
え、山口さんがプロジェクター操作やるの？
労働１号、自ら！？
な…なんかアットホームな！手作り感覚？（表現間違い）
そんなんやってると、始まりました。キャー。
スクリーンに映像が流れる。
微熱DANJIのテーマにのせて綴られるは、デビューからの思い出映像。
ここで、S４映像が見られたのが予想外で嬉しかった！！！
し…下井草ーーー！
ステージに微熱登場。
ライトがつくと、
輝→宮里藍
ニカ→デーモン小暮（ていうか「ソレデーモン小暮」らしい）
純→チャゲ
のコスプレで登場。衣装が違う！とひとしきり騒いでから
ハケる。いやあいきなり。似てるってだけでコスプレ。
ニカケンはこの後もソレデーモンになるのですが
デーモンメイク塗ったり落としたり大変だなー。あはは。
…
え？
純平のコスプレ、チャゲじゃないの？
あ、井上妖精陽水ですかそうですか。
だってサングラスすると、チャゲの方が似てたじゃーん。
ステージ上のスクリーンに「３分お待ち下さい」。
カウントダウンする。
３分後、ステージに純平１人登場。
甘いメマイを軽くキメる。
キメた姿勢のまましばらく固まる彼の愛しさよ。
この瞬間から、私の純平フィーバーが徐々に始まる。
同時に、私の記憶も曖昧になる。
すでにここから！順不同だったり嘘ばっかりだったり
妄想フィルターかかったりしてるけど
まあ気にすんな！！！ヨ！！！
そこに再びソレデーモン登場。キャーすてき。
デーモンの声まねが意外と似てたりして。
お前も蝋人形にしてやろうかぁー。とかね。
しつこく繰り返すとかね。
ああもう詳細なセリフなんて憶えてないけど
とりあえず、なんか闘う純平とソレデーモン。
意外と強いソレデーモン。
純平の後ろ手を取って固めるソレデーモン。
純平危うし！キャーがんばって純平ー！
デパート屋上のヒーローショーみたいに
みんなの声援でパワーアップとかしちゃいそうなイキフン。
でもそんなことは無かった。
パワーアップの代わりに現れたのは輝リン。キャー！
純平を救うべく、輝リン。
てるやくん号に乗って華麗に輝リン。
※てるやくん号
→僕らのアイドル輝リンが駆るステキなマシン。
ていうか、荷物用台車。
安いクリスマスパーティーの飾り付けによくある
ピンク系キラキラのモールが持ち手に巻いてあった。
ちゃんと「てるやくん号」て書いてあるんだこれが。愛しい。
最初からステージ上手の隅にずっと置いてあったから
気になってはいたんだけど、ウケた。（動力源：人力）
さすがに強いぞ輝リン。
「てるやくんパーンチ！」と叫びつつ、
上体をガードしたソレデーモンの下半身にキックを食らわすという
大変に輝リンらしい卑怯な技を繰り出してソレデーモンを追い詰める。
ていうかニカケンですけどね。
女と街を歩いていたことも暴露される。
焦るふりをするニカケンが愛しくてたまらないよ。
そんな彼、ソレデーモンの仮面を思いきり剥がされ、
メイクはそのままに素のニカケンに戻ってしまう。
「好きな言葉は？レッツビギン？」「…とにかく何かを、始めよう…」
早くメイク落として来い！
この後もう一回ニカケンがソレデーモンになるのですが
その時だったか↑の時だったかもう記憶定かでないので
違ってたらご容赦。
輝リンに、ニカケンであることをバラされるも、
信じられずに デーモン＝ニカ であることを理解できない
そんなふりを執拗に繰り返す純平が可愛かったんだ。
その後、ソレデーモンメイクを落としたニカケンが出て来ても
まだ執拗に繰り返す、そんなグダグダのコントが最高だったんだ。
キュン。
ソレデーモンがハケたあとも
輝純のコントは続く。執拗に続く。
輝リンがなんか変な魔法のステッキを持って来る。
☆に棒がついているだけ。ピンクの布もついてて、
それをマフラーの如くに首に巻いていたのだけれど
闘いには全然関係ないという。
闘う時は棒をタンクトップの左胸にしまい込むという。
なんかこの棒を持っていると、
力がみなぎるらしい。
純平も持ってみる。
なんか、輝のものまね始めた…
タラタラ歩きながら
「あ、どーもー センターやってまーす」とか言ってる…
そか…これが、純平の中の輝矢像か…
うんまあ、そんなもんなのだろう。
ニカケンもやっとこメイクを落としてブレザーに着替えて登場。
あ、今さらですが、ここまでの輝純は標準学ランを着ていましたよ。
３人そろった所で、メジャーデビューから１年余りの間の思い出を語る。
で、思い出と言えば去年のツアーファイナル渋谷AXだろう、ということで
AXの打ち合わせ風景を輝が隠し撮り(…)した、という映像を上映。
映像：
ニカケンとジャーマネミキティが部屋で待っているが
輝純が来ない。
ミキティが電話しに行き、
ニカケン一人になった部屋に
ジャーマネ山口バイオレンス伸也登場。
机の上のものをザーーーッと落としたり
そのあたりのものを蹴倒したり
ニカに「殴るぞコラ」的なポーズを決めたりして
力一杯怯えさせてから去って行く。
笑顔で世間話をしながら。素敵。
そのうちミキティが帰って来て純平も登場。
輝は来ない。
ひどく待った後、「ごめんサッカーやってた」と
南葛ジャージで輝がやっと登場。
来たと思ったら
すぐ部屋を出て行っては
ネタを仕込んで帰って来る。繰り返す。
人生ゲームとかしながら待つ３人。
執拗にネタを繰り返す輝。
個人的には
純平に亀の頭を(あああああ！！)かぶせて
輝がリモコンを持ち、
「亀コントローラー」だかなんだか言って操作していたのがツボ。
輝「亀、卵を産むー。」
純平「…あ…ん…」
少しだけ、私の時が止まりました。
結局、「今日の輝矢はダメだ、打ち合わせは明日にしよう」と
ネタを仕込みに部屋を出て行ったままの輝を残して
全員帰る。
目隠しをして楽し気に部屋へ戻って来た輝リン。
目隠しを取ると誰もいないため
純平に電話をかける。
「メシ？メシ？どこ？ …あ、帰ったの、そう、じゃ…」
みたいな感じで映像終了。
上映後、純平とニカケン、ミキティは実は帰ったのではなく
３人で焼肉を食べに行っていたことが発覚。
何故かニカケンにキレる輝。
今回、輝のニカケンのいじめっぷりが素敵でした。
ニカケンがもぉ、かーわーいーいー。
「一緒に行くなよ、１人で行けよ！」とか
理不尽なイジメを披露する輝。
「１人じゃ何にも出来ないんだろ！」とか言ってイジメる。
あーあ、ニカケン泣いちゃったー(笑)。
泣きながらハケるニカケン。
純平「輝矢のばかーーー！」ハケる。
輝矢「輝矢のばかーーー！」ハケる。
しかし今回やたらにコントが長いゼ！
ていうか、主に歌よりコントだったゼ！
もう何でもいいゼ！
暗転。
「僕だって…僕だって、１人でできるもん！！！」
キャーーーーー！
ここに来てやっと歌です！！！しかも ニ カ ケ ン ソ ロ 。
前のツアーと同じくモンパチ。
あーなーたーにー会いたくてーえぇー♪
ブレザーで、SHIKIBUウサギ２匹(MAMORU＆霧口洋暁←別名ツトム)を
連れて歌うニカケン。
可愛いです。
破壊的です。
もっちゃりした笑顔が最高に可愛い。
でも、満面の笑顔の奥、何故か見る者を不安にさせる。
これは一体何なのでしょうね…フフ…
この後。アレ？映像の後だっけか？
まあいいや、どっちかわからんくなった。
「ボケましょう」のコーナー。
輝が「機嫌が悪くなったから俺の気分を盛り上げろ」と
小道具をいっぱい持って来て強引に２人にネタをやらせる。
ここここここれですここが
本日最高の私の胸キュンコーナーです。
ネタを思い付いたら、やる前に
モーニング娘の「抱いてhold me night」の
「ねえ笑って☆」
なぜか輝を指差してから始めるのです。
ああもうズキュン。
以下ネタ。憶えているだけ。
純平、ガードマン用の指示棒（？）を顔に当てて「にきび」
ニカケン、殺虫スプレー（？）の上、三角形の部分を外して「メガホン」
ニカケン、空気入れを手元に置いてしゃもじを頭の後ろに「ピンポン正解です！」
純平、小動物のぬいぐるみを手にマギー審司のものまね。
「はいみんな、大きい声でラッキー！て呼んでね ハイ」「ラッキー！！（客）」
反応する純平ズキュン。
ニカケン、ガードマンの棒を脇に入れ、「わー熱がある、37.2分」体温計…。
純平、にきびと同じネタで「鼻毛」もやってたなあ。
ああ分かりにくいよこれじゃ…。
笑いを堪えてる輝。もはや素で笑ってる輝。可愛い。
ていうかやるにつれどんどんグダグダになっていく。あははは。
最後はラッキー再び。
純平「はいみんな大きい声でラッキー！て」「（客）ラッキー！！」
輝が反応。あははは奇麗にシメ。
ネタを一つやり終えると
同じくモーニング娘の歌が流れるのです。
「抱いて抱いて抱いてオーホーミーナーィ♪」
これに合わせてニカと純が前に出てキュッと同じ動きで
輝の方を見る。
これがたまらなく可愛いんだ！
是非DVD化を！熱望してやまない！！！
３人で、質問ターイム。
手を挙げた客からの質問に答えるコーナー。
客席とステージのダイレクトなやり取り、
これぞ正にファンクラブ感謝祭！！！
「甘え上手ですか？」
「新曲は？」
「ドSですか？ドMですか？」等の質問が客席から寄せられる。
ド て。
輝は、一般にSだと思われているけどほんとはMなんだそうですよ。(アハハハ)
Sを演じているんだそうで。Sのイメージが定着しているということは
なんか彼に演技力があるということらしい。アハハハ。
そんな時、ラストー！と言われて指された後方の客からの質問。
学ランを着て、何故かサンバイザーをしていた輝へ。
「そのサぁンバぁイザーはぁー なぁんでぇすかぁー？」
…お前…！すごいなお前…！
なんだお前、神か！！！
ラストだってのにコーナーシメる気ゼロ！！
ツッコミを入れつつ若干キレつつ答える輝。
彼は、ステージでライトを浴びていると
頭がクラクラしちゃうからだってさ！！
ん？なんだっけ？クラクラ？グラグラ？気持ち悪くなるんだっけ？
まあいいや憶えてないもん！なんか具合が悪くなるんだってさアハハ。
改めてラスト質問を受け付け。
「今後の微熱の活動は？」
あれ？なんて答えてたか全然憶えてないやハハ！
で、レッツダンスコーナー！
とりあえず憶えているだけの曲目。
TRFのsurvival dAnce。
me & myの何か。
MINMIのThe Perfect Vision
一世風靡セピアの 前略道の上より
スマップのダイナマイト
井上陽水 リバーサイドホテル。
こんなとこだな。
メドレーで曲を流し、歌わずひたすら踊る。
ちょうかわいい。楽しい。
ミンミの歌のとこが…
なんかえらいことに。
何？輝リンをいたぶるセクシーショー？
まな板ショー？脱いじゃえばいいのに！！
アハハハさいこう。
あ、じゅんぺい輝のケツ触った。あん。
一世風靡の時、両手を胸で組んで
上体を動かさずにサカサカサカサカと移動する３人が
可愛くて死ぬるかと思った。
ダイナマイト。
スマップの声が流れる中、アテレコ（…？）で歌いながら踊る。
香取ギョーザ慎吾のソロパート
「昼はどんな顔でぇー退屈ぅをぉ飼いならぁしてぇー♪」
歌いまするは、そう僕らの錦織純平！！
キャー純平かっこいい！！！
声はギョーザなのに！！！
そして再びチャゲ井上陽水登場。
ああもう楽しいなあ。このコーナー最高に楽しかった。
やっぱり動いてる微熱はイイネ！
輝が言うには、なんかこの曲たちみんな微熱サイドで権利持ってるらしいよ。
クィーンのウィーウィールウィーウィールロッキュー！！も
微熱が持ってるらしいよアハハ。
嘘だってよ。嘘だってわかれよ。だってよ。
それで、前半終了、だったか？
涙boy涙girlのプロモを流したのってこの合間だったかな？
で、今度は前ツアーの最後にも着た
各色タンクトップに白スーツ衣装。
やっと自前（それも微妙だが）の曲をやりました。
えーと何だったかな。（オイ）
ピーターパン。
さよならディッセンバー。
あとなんかやったっけか？（あああ…）
ああもう、マジ顔で歌って踊る純平はほんとにかっこ良かったよう。
ピーターパンお願いがあっるーよー
のとこの純平の瞳に射ぬかれたよ…
たまんねえよ…
この後だっけか？
何かくる！！大変なものが！！！ということで
全員おののき、ハケる。
すると
ミキティー登場ーーーー！！！
キューティハニー！！
ぽっちゃり体型かわいい！！
超素人丸だしかわいい！！
後ろで踊るマモルとツトム可愛い！
ていうか２人の衣装ソレ、
明星さんの後ろで踊ってたときの使い回しだろ！！
踊る彼らの後ろをチョロチョロする純平の愛しさよ！！
「しむらーうしろー！」的な感じで
ミキティーと仲間たちの後ろでチョロってる純平。
可愛くて死ぬ。
ああミキティーいいわ。
「いや、あんたたちは私が守らんいかんなー思て…」て。
セリフ回しが余りに素人で、
濃すぎる空気の中に吹いた
一陣の風のようでした。新鮮！
微熱のツッコミでミキティー追いやられ、
再びソレデーモン登場！キャーニカケーン！
赤羽のキャバ嬢、麗華さん退場。
まあこの辺りのくだりはいいや。
（ぶっちゃけ憶えてない）
でもまあ、輝がニカケンをイジメるっていうだけのね。
ただ憶えているのは
オーラスの鉄のハート。
ニカケンがソレデーモンメイクのまま歌ってた
この一点のみ！！！
たまにデーモンのものまね交えつつ。
バカウケ。俺の中で。
うーん後半に行けば行くほど記憶が曖昧だよう。
とりあえず、微熱はすぐには解散しない！！ってことは
分かった。
これからもよろしくってね。
全体的に。
・もはやライブではなくコント祭りだった。
・それはそれで、ね。
・輝のニカケンへに対するイジメっぷりが最高。
・純平はちょっとかっこ良すぎるんじゃないか。
・ニカケンはもはやキャラ作りを諦めているね。
・テンション低いね。無理してないね。
・ていうか３人とももはやキャラ作り無視。
・たぶん３人とも限り無く素に近いと思われる。
・輝はテンション高すぎるよ。
・尋常じゃないよ。呑んでるかキメてるとしか思えない。
・始めは、軽い気持ちでした。
えーと705さんが完全輝矢推しだから、私は
ニカケンか純平推しでいこーかなーなんてね。
始まってみたら俺、迷い無く純平に夢中でやんの。
じゅんぺーーー！！！と絶叫してやんの俺。
生で初めてわかることって、あるね…。
おまけの握手会。
直後の熱い思いはすでに記録しましたが。
敢えて再び。
握手会の案内放送がかかると、場内騒然。
一斉に化粧直しを始める乙女たち。
すごい光景だったぜ。
だって、女の子だもん。
かくいう私も、うっかりやっちゃいましたがね！！！
だって、女の子だモン！
列に並ぶと、何だか注射を待つような気持ちに。
あああ何だか動悸が激しい！いっそ逃げたい！でも逃げたくない！
わけがわからない気持ちになって完全に正気を失う。
隣で、一足先に向こう側へ行ってしまった705さんが
輝矢への熱い妄想と下ネタとセクハラめいた妄言を
うわ言のように呟いていますが
ごめん構っちゃいられねえわ俺！！！
純平への思いを伝える事で今の俺、精一杯！
キューティーハニー衣装を脱いだ赤羽のキャバ嬢・麗華さんが
会場スタッフの間を忙しそうにかけまわっているのを
横目で眺めつつ緊張の一瞬を待つ。
そして順番が来てしまった！
まずはニカケンが！目の前に！！キャー！！！
私、ちょう挙動不審。
ああああのあのあのすごく楽しかったですあのあの
みたいなことしか言えませんでしたよ…ハッハ…
とりあえずは「ものすごく可愛かったです！！！」と
それだけは言った…なんなのかしら私って…
そして私の夢中人。夢の中で会ったのは確かにあなた。
愛しき錦織純平！！
ギャーーーー頭ン中真っ白！！！
「ににに新潟から来ました！！！」とか言ってた私、
唐突に、
「ああああの、じゅじゅじゅ純平さんが一番好きです！！！」と
告りました…。
だって何言っていいかわかんなかったんだもん！
でも話つなげないと夢の時間が終わっちゃうし！
とりあえずこの思いだけは伝えたかったのよ乙女だモン！
「あ、ありがとうございます！その言葉でまたがんばります。」て。
さらっと返されたけど、でも私満足よ！！！
ありがとう純平！！！あいしてる！！！
この間、多分私の目はマンガのようにハートだったと思います。
これ読んで 痛い とか思ったひとは
全員マンホールに落ちればいいよ！！（團長風）
そんで最後に輝矢。
わあこの人、１人だけテンションが違う。
ニカ純が「ありがとうございました！がんばります！」的なのに対し
１人ハイテンション。
もはや輝矢っていうか高田馬場文夫ていうかあんこうさんていうか大神会長的な。
呑んでる？呑んでるの？その午後の紅茶ペットボトルの中身は酒なの？
ていうかいつもこんなテンションなの？
星屑輝矢という人のすごさをまざまざとリアルに見せつけられた瞬間。
とりあえず、テンパりながらも
「新潟から来たんです。また、新潟にも来て下さい」と言ったら
「あー、遠いところからはるばる、ね。今度はこっちから会いにいくから」とか
言ってました。ツアーとかやってくれるかな。ウキウキ。
正直、３人とも握手の時は私の頭が真っ白になっちゃったので
あんまり何喋ったか憶えてません。
はっきり憶えてるのは
ニカケンと、純平の手の感触。（ごめん輝のは憶えてない）
そんで、３人ともいい匂いがしたわ…
痛い？ 痛くない痛くない！！！気にしない！！！
手に残った残り香が私の胸を締め付けたわ…。アハー。
そんで、すでに向こう側に行っていた705さん。
ててて輝に抱き締めてもらってた！！！
なー！私も純平に頼めば良かったー！
でも乙女だから恥ずかしくてできなかった！いいなー。
抱き締めてもらった上に手を取られて踊ってた！
なんだそれ！いいなー。
良かったね705さん。一生この思い出だけで生きて行けるネ！
その時、隣でハイネケンを飲みつつ
頭ポワーンとしちゃって正気を失っていた私、
705さんと輝のダンス終了を待っていたのですが
輝が私のハイネケンを指差し
「ハイネケーン！」と叫んでいたらしい。
何だこの人のテンション。
なのに私、頭が動きを止めていたため全く気付かず。
ああ私のバカ！輝矢自ら私に向かってネタを振っていたというのに！！
（え、そうなの？）
バカバカ！
もっと冷静な頭なら、手にしたハイネケンを
「あ、飲みます？」とか言って輝に渡し、
回しのみしてもらってからビンをもらうとかってことも
出来たのに！頭が働かなかった！！畜生！！
（テンパッてる時は乙女ですが冷静な時は変態です）
輝の隣にいた山口さんにも
「お疲れさまでした。ありがとうございました」って言えたのが
なんか嬉しかったです。
ああ幸せだった。夢のような時間。
その後、近くのマックで705さんと、
夢の余韻に浸る。そして勢い余って撮影。
純平の残り香が香る手
ああバカだ。
でも幸せだった…。はあ…いまだに思い出迷子。
あ、えーと、先日書いた早乙女への無駄な罪悪感について。
延々と無駄な逡巡をくりあえした結果、
微 熱 は 別 腹
ということで、私の中で話がつきました。
いやー危ない危ない。すんでのところでしたよ。
セーフ。
うんOK！純平もあの子も私の中で同居できてるOK!
(ことごとく無駄な煩悶)
勘違い間違い等多々あることと思います。
なんか気付いたことあったら訂正してね705さん！
