ゲッスン


もはやタイトルを考えることを放棄しています。
おふとんの中から携帯でこんばんは。
早乙女くんが人として危険なほど好きです。
ハァハァ言いながらDVD見てたら、親にしみじみと悲しまれたよ親不孝。
親を泣かせてなお自分のダメ人間人生に迷いのない今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。



さて。うちの甥っ子ちゃん、最近はほんとにおしゃべりが上手。
もう今は私を普通に「おばちゃん」と呼んでくれます。
ちょっと舌足らずなのがまたかわいいんだなこれが。
一頃は「おいたん」などとも呼ばれてしまい、
ちょっと苦悩してしまったこともありましたが今となっては良い思い出。
涙そうそう



そんな彼、最近いろんな言葉を覚えて
えっ誰が教えたのよなんて言葉をぽんと発して
大人たちを驚かせたりもしています。
そして今、ヤツの生後一週間から
こっそり進めてきた教育が実を結び始めた。
こないだ、ヤツが突然「きしだん」て連呼しだした。
イエーイ。
英才教育の成果が今!
もともと子供、音楽やきらびやかなステージは嫌いじゃないはずなので
マツボウサンバあたりから徐々に馴らし
DVDを少しずつ見せていたのでした。計画的犯行。
結構楽しそうに見てましたよ。
親である姉は嫌がってましたがね。ケケ毛。


いつかアイツを万博みたいな野外ギグに連れて行けたらいい。
それまで氣さんたちが元気に活動してくれていたらいい。
アイツが育っても好きでいてくれたらいい。


ま、ちょっとした叔母の夢ですよ。ケケ毛。



ちなみに、ごくたまに「だんちょ」とかも言います。
でも言ってるうちに何かと混ざるらしく、
そのうち「だんご」になっちゃうのが惜しいところです。


串に刺さっただんちょ。
3つ並んでだんちょ。
醤油塗られてだんちょ。
だんちょ三兄弟!みたいな。(リアルに三兄弟)


両手を上げて「イエーイ」とかもやりますよ。
素晴らしい。なんか色々準備万端な一歳児。



ちなみに、どんな文脈で「きしだん」が出てきたのかというと


近所で行われる塞の神行事「どんど焼き」にじいちゃんと行ってくるというので
「何を焼いてくるの?」と尋ねたところ
「きしだん」との答えが。


…焼くなよぅ。
幼児め。