夢見るように なぶりたい
本日、久しぶりに腰を吸えて（←×）据えて
日々を記そうすなわち日記を書こうと
思ったわけなんですが ああウザウザ（私が）
いきなり猛烈な便意に襲われ
如何ともしがたい理由により
５分ばかりパソコンの前を留守にいたしました。
何かに取り組もうとした矢先
内部からの波動でダイナミックに出鼻をくじかれる。
そんな僕だけど本日のフィギュア高橋君にうっかり胸キュン。
285ですお久し鰤カマ。
今日の
レディオの話の前に
先日の夜勤中、２時間弱の仮眠時間に見た夢を少々。
團メンバーの打ち上げかなんかに参加している私。
恐れ多くもメンバーたちとフレンドリーな感じ。
團ちょさんとゆっきさんと同じテーブルで
和気あいあいと楽しく呑んでいたのですが
なんでか私は、
「悩んでんの？言っちゃいなよ、聞いてあげるからさ」的な
感じ悪い上から目線で
雪之丞さんの悩み相談に乗ろうとしておりました。
なんなのアンタ。
一体ゆっきの何なのよ。
私は一体無意識下でゆっきをどう思っているのだろう。
見下しているとでも言うのか。
こんな僕に正しい道を教えてよフロイト先生。
ちなみに、ここまでメンバーと近付いた夢なのに
やっぱり私は愛する早乙女＆錦織組には
全く接触しておりませんでした。相も変わらずこれか。
夢でさえ。夢でさえ愛する子たちに近付く度胸が無えってのか。
夢判断など！し…知りたくなどない！フロイトお引き取り下さい。
ああ…楽しい夢だったのに…
目覚めて冷静に考えると切ないよオイ。
この、２時間弱のランデブーは死にたくなる病…孕んでるゥ…
ここから本題。
さっきの全員集合レディオが和気あいあいで
楽しかったですー。やっぱり全員はいいなー。
ゆっきの下品なハイトーンボイスが素敵でした。
とりあえず印象的だった言葉を記しておこう。
「ランマがいるからウチはなんとか安定している」
團長のお言葉。そう…そう…ね…うん、わかる…
いいけど、全員集合レディオの初回を聞き逃したので
ホピさんとトントンさんの曲は、今日が初聞きでした。
地球、いい曲ですなー。ばあちゃんとかもう泣ける。反則。
トントンのも、アレだ。ジェットス○リームかと思った。
えっこんなんじゃないっけ？
受験生時代、じょうた○やが私の心の恋人でした。ハハ。
とにかくお二人とも、なんか安心して聴けるのですよ。
これまでにも曲は披露されてるから、心構えも出来ているし。
それに対して後の３人は（團ちょ除く）
ほら、何やらかすかわかんないからさー
聴く方もドッキドキなわけよ。
一回通ったことのある道を走るのと
目隠しを突然取られて全くしらない異国の道を走るのとでは
心構えや落ち着きが全然違うわけよ。
そこにきて、ユウさんとショウさんの回からうっかり聴いちゃったもんだから
何の心の準備もなくってさあ大変
それはまるで砂漠でルマンやっていたら
海女に出会ってしまったような
ニューヨークの街でスーツのズボンが
半ズボンのビジネスマンに出会ってしまったような
よくわかんない。
曲の間、様子のおかしい笑いが止まらない。
イントロ〜初サビで７回は「アッハ！」て声が漏れたわ。
どうしようもなくうろたえたり爆笑したり
いいようのないむずがゆさに襲われたり。何なのコレ！
（後に團長のゆっきに対する「こ寒い」という発言により納得）
挙動不審と動悸息切れ目眩が押し寄せて
「へーこんな曲つくるんだぁー」なんて
冷静に驚いている余裕などなかった！！！
せめて…最初に、信頼と実績のランマ＆トミーを聴いていれば…
もう少し冷静に、心の準備が出来ていたろうに。
アルバムでちょっと聞き込めば
少しは冷静に曲として聴けるだろうか。
早乙女さんに関してはもう…
予想通りだね。ある意味で。
ユニット紹介に「自由」とあるけれど
彼にとって真の自由とは
キ○ガイキャラという壊れかけの鎧を脱ぎ捨て
日本語で熱唱することでは…ないのだろうか…
あ、もうやってるか。
でも意外と好きだったりします。ニコライ堂。
欲目か。欲目なのか。自分がわからない。
べいんべいんは、一瞬スキャットマンジョンかと思ったよ。
エビバデプチーン。
「ビニールのジャンパーにモルツのTシャツ」
團ちょさん曰く。少し前まで、彼はこんなカッコしてたんだってさ。
もう何も言うことはない。
瞳愛してる。
ところで
えっ
團長レディオ来週で終わりなの？
うそーん
(悩み相談以外の部分を)楽しみにしてたのにーん。
あー書きたいことが書ききれナーイ
とりあえず一言
