ヒリリキテル


灼けすぎた素肌に
ひと夏の恋を刻みつけ
はがれゆく皮膚に
こぼれてしまった彼の記憶を重ね
切なく涙するこの頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。
上記を翻訳するとつまり
ロックインジャパンで無事パンチョを拝むことができたは良いが
持っていった日焼け止めが全く効かず
恐ろしいほどの日焼けにやられ
タンクトップを着ていたために
まるでスクール水着でも着ていたかのような焼けっぷり
腕はリストバンド焼けでボーダー柄
徐々に落ち着いて来てはいるものの
いまだに肩のあたりがヒリヒリと
昨日あたりから顔やら肩やら皮が剥け始めて
迫り来るシミの恐怖に怯えている。
オズマのステージは最高に楽しくて
パンチョは最高にステキで大興奮。
ああああ私のガラナチョコレート。
が、ほとんど記憶がない。
その上時間がたって更に記憶が薄れていく。
あああん。
早くいろんなこと書きたいのにー。


ということです。




だって仕方ないよ!暑いんだもん!
私、暑さに弱いんだもん!
ダルダルなんだもん!
パソコン置いてる部屋にエアコンがないんだもん!
茨城から帰ってきてからこっち、パソコン起動してさえいない!
これ携帯からの更新なんだもん!



あー…パンチョ…マリコ乳…(煩悩の思い出)