くっさい四畳半からお前らにハウドゥドゥユウ

えー、というわけで始めてみました。
正直、ネットの知識はほぼ皆無です。
文章力なんてあるわけ無いです。
何をどう書いたら良いものかさえ全く分かりません。


我が人生における様々なことたち同様、見切り発車で行きます。
乗りなよ、俺のタンデムシートに!振り落とされんじゃねえゾ!


別に誰も乗りゃあしないわけですが。


たぶん、これからここに書かれていくのは
氣志團をこよなく愛する私の止まらない妄想とか
他の様々な好きなものたちのこととか愚にもつかない感想以下の駄文とか
日々のグダグダとか口が臭いこととか
活動エリアが限り無く狭い私の脳ミソから排泄される、
いわゆるひとつの大便です。


すいません。


ここですでに、当初の目標である「できるだけ他人に不快感を与えない日記」という
ブログ以前にそもそも人として一番大切なことが挫けました。


で、(続ける)
なんでまたそんな突き付けられる方にはたまったものではない大便を
衛生処理もせず世界につながるインターネットの海にぷかぷか放流しようなどという
環境破壊に思い至ったのか。


まあ、こんな腐った脳ミソでも生きている以上は何ごとかを考えます。
これまでは出てきたいろんなことをなにげなくザーッと流していたり
おおこれは、などと思うスゴイのに出会えたときはなんとなく流すのが忍びなく
でも大げさに人に言うほどのことではないので、黙って流さずに置いたりして
結局は次に入った人にあっさり流されちゃったりとかでしたが、
一度流しちゃったものは滅多なことじゃ帰ってこない。
あの日のはどんな色艶だったとか、どんな香だったとかほとんど思い出せない。
それが前々からちょっと寂しかった。


ここはひとつ、自分の記録として、そして露悪趣味的な自己満足のために
思いきって他人に見せちゃおうよ、と。
ちょっと恥ずかしいけどネ!テヘ。(←末期)


つまりアレです、幼児が「おかあさーん見て見てー」と母親をトイレに呼んだり
お父さんが「お父さんのなー、今朝すごかったんだぞー」とか食卓で迷惑な自慢をするのと
なんらかわりはありません。同じです。
ちなみにうちの父はこんなことしません。私がしてます。


とにかく、これからよろしくおねがいします。


                                           クサッ